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海炭市チームの仲間の結婚式

明けて昨日、6月16日は、映画『海炭市叙景』製作実行委員・荒良木亮さんと麻美子さんの結婚式でした。

 

結婚式場は、函館カトリック元町教会

100年以上前に建てられた由緒ある教会です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

靴を脱いで入場した教会は、独特のアーチが印象的な青灰色の天井が美しいです。

以前、遠藤周作の『沈黙』ゆかりの長崎の教会を訪ねたときと同じような、永い時間の匂いがしました。

介添人は、シネマアイリス代表で『海炭市叙景』製作実行委員長の菅原さんご夫妻でした。

新郎新婦の、なんという美しさ!

長身の二人が入場してくると満員の列席者が見惚れました。

式を終え、出てくる二人をたくさんのシャボン玉で迎えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

披露宴は二十間坂の五島軒。大三坂の教会から通り一本向こう、すぐですが送迎バスで移動。

6時開始の宴まで、すこし間があるので、階下のティールームで山本さんとお茶。

前にも、ここに書きましたが山本さんとは映画のロケ中、食事班でずっと一緒でした。

荒良木さんは、ロケ初日の食事配達担当係でした。

ごはんを計りながらよそったり、サラダパック、おかず詰め合わせパック、お味噌汁の具を椀に入れる、コーヒーを落としてジャーに入れる、それらを保温ケースに詰めるという

目の回る忙しさを初日から目撃した彼は、

翌日から早めに来て、手伝ってくれるようになりました。

やさしくて、おおきくて、人を批判したりしない人です。

山本さんとわたしは、荒良木さんにずいぶん助けられました。その人柄にも心服したのです。

イベントや懇親会に荒良木さんと連れ立ってこられる麻美子さんとも、親しくなりました。

彼女も、やさしくてかわいらしい女性です。

お似合いのカップルです!

 

披露宴は、びっくりするものでした。

もう、歌あり踊りあり演奏あり、のライブ・パフォーマンス♪

こんな楽しくてなごやかな結婚披露宴ははじめてでした。

荒良木さんは、サウダージという音楽スタジオを経営しています。

そして、自身も函館屈指のパーカッショニストなのです。

函館の音楽をやっている人たちが会場にわんさか。

オペラ歌手によるアカペラの「アベ・マリア」から始まった総出演ディナーショー!

司会はFMいるかの山形敦子さん。みごとなお手並みです。

なにより、驚いたのは、新郎新婦がもう、出ずっぱりで演奏したり踊ったのですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう、楽しいこと、このうえなし!

小さな女の子は前に出てきて踊り出すし、

手拍子、スタンディングの、祭りのような披露宴でした。

お二人を大好きな人たちが、結婚式にも披露宴にも駆けつけての、すばらしい一大イベントでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、二人が新郎新婦席に居たのは、最初のうちと乾杯のときだけでした(笑)

出席者だれもが忘れられない楽しい宴となったことでしょう。

亮さん、麻美子さん

どうぞ、末永くお幸せに!