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映画『そこのみにて光輝く』

きょうは、佐藤泰志原作・呉美保監督『そこのみにて光輝く』のロケ現場へ、ちょこっとお邪魔してきました。

準備中のスタッフのなかに、熊切和嘉監督『海炭市叙景』チームの撮影カメラマン・近藤さん、照明・藤井さん、録音・吉田さん、制作助手だった小林くん、そして野村プロデューサーの姿がありました。

(写真も撮ったのですが、撮影はまだ続いていますので場所の特定につながる写真は、次の機会に。)

 

現場で、今作も企画・立案された菅原代表はじめ、『海炭市叙景』で仲間だった藤野さんや、加瀬亮さんの父親役を演じた市民キャスト・川守田さん、エキストラで活躍し打ちあげの際には大きなケーキをプレゼントしてくださった方にもに会いました。

制作応援団スタッフとして働いているのです!

 

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ロケでお世話になっていたのは、友人の家でした!

 

 

 

 

3年前が懐かしく思いだされます。

函館出身の作家・佐藤泰志を多くの人に読んでほしくて、『佐藤泰志作品集』を出版してくれたクレインの文さんをお招きして講演していただきました。

それがきっかけで映画化の話が起き、製作実行委員会の立ち上げから公開までの2年近く、関わってきました。

おかげさまで、映画化を機に、絶版だった佐藤泰志の単行本は全て文庫本として発行されました。

さらに、未刊行だった初期作品集『もうひとつの朝』も発行されました。

映画もたくさんの方が観てくださって、それまで佐藤泰志を知らなかった方々が、彼の作品を読んでくれています。

「映画の力の凄さを知った」という佐藤泰志のご家族のことばは、関わったみんなのの感慨だったと思います。

わたしの場合、悲壮なまでの決意でのぞんだ日々だったので、やり遂げられ、映画も好評で、安堵と共に脱力しました(笑)

忙しくなったこともあって、今回の『そこのみにて光輝く』では、前作のように動けないのですが、応援しています。

 

「そこのみにて光輝く」公式ホームページ   http://hikarikagayaku.jp/

 

そこのみにて光輝く チラシ

 

 

 

 

 

 

 

製作応援団の詳細はこちらから↓

http://www.cinemairis.com/sokonomi/